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サウンドカードとオンボードサウンドとUSBオーディオユニット

 みなさんのPCは多分ほとんどがオンボードサウンド(以下オンボ)だと思います。
 そもそもPCにおけるサウンドというのは、Windows起動時の音や警告音などを鳴らすのに必要最低限の音源であって、音楽を楽しむためのものではありません。
 今回は、知られざるPCオーディオの世界を紹介します。最後に久しぶりに用語解説なんかやってみました。
 追記へごー。


 と言っておいてなんですが、そんな大層な記事ではありません(おい
 しかし、サウンドというのは追求すればするほどキリがないものです。音楽を楽しむための拡張カードが、いわゆるサウンドカードと呼ばれるもの。これがあるとないとでは雲泥の差です。しかし、こんな記事を書いておいてなんですが、あまり深くは知らないほうが幸せです。究極的なところまでいってしまうと数千万はくだらない世界ですから。
 もしPCで音楽を楽しみたいという人はサウンドカードを使うべきです。ちゃんとしたサウンドカードとスピーカーorヘッドホン、必要に応じてアンプを組み合わせれば、PCで高品質なサウンドを楽しめます。

 ちなみにサウンドカードを増設できるのは拡張スロットのあるデスクトップPCだけですが、そんなのよく分からない。という人や、ノートPCだから諦めてる。という人にオススメなのがUSBオーディオユニット。これはUSB接続で使えるサウンドカードと思ってもらって大丈夫です。サウンドは電気信号でスピーカーやヘッドホンまで伝わります。なのでUSB接続でも大丈夫なわけです。サウンドの信号をUSBでサウンドカードの役割を果たすユニットまで伝え、ユニットが処理してスピーカーやヘッドホンに伝える。という仕組み。
 実は私も現在USBオーディオユニットのお世話になってます。UCA202というものですが、コストパフォーマンスが大変優れてます。要するに値段の割に音がいい。ということですね。まあ、知り合いに薦められたのがきっかけだったんですがw 新しくヘッドホンを買ったらオンボの悲しい音に気付いてしまい、だったらこれを使ってみたらどうだ? と言われて使ってみたら、手放せなくなりましたw

 サウンドカードもUSBオーディオユニットも多種多様ありますので、クチコミやレビューなどを参考にしながら探すのも楽しいかも知れません。

 さて、最後にアンプですが、これはあったらいいな。程度に考えてもらえばいいかと思います。まあ、高品質なサウンドカードなどを持ってる人や音楽を追求する人には必須ですがw
 一言で言ってしまえば増幅器です。プレーヤーなどから送られた信号を増幅してスピーカーに送る装置なんです。
 種類としては音を増幅させるのがパワーアンプ、音色を調節したり変化させたりするのがプリアンプ、両方の機能を併せ持つアンプがプリメインアンプです。
 正直なくても困りません。しかし、先も言ったように、より高音質を楽しみたい人には必須アイテムですね。

 今回は珍しくサウンドを取り上げましたが、参考になったでしょうか?
 正直言うと、この世界はあまり知らないほうが幸せです。知りすぎると環境に満足いかずに果てしないグレードアップの連続になってしまいます。そして128Kbpsなんて聞けたものじゃなくなってしまう・・・。ある意味恐ろしい世界です。


 久しぶりに用語解説をしておこうと思います。まあ、ググれば一発なんですがw

「bps」について
 これはビットレートと呼ばれるものなんですが、これは1秒間に再生するデジタル情報のことです。まあ、要するにデータ量です。例えば多くの人がCDの音質との違いが分からないと言われる192Kbpsが10人での重厚なハモリなら、そこから5人も抜けた96Kbpsになれば物足りなくなりますよね? 
 bpsを大きくすればデータ量(つまり音質)は多くなり、音質は良くなる。でも、bpsを低くするとデータ量は節約できるけど音質は悪くなる。

「Hz」について
 これはいわゆるサンプリングレートと呼ばれるもの。
 イメージしてもらいたいのは音声波形。あの波打ったうねうねした波形です。どんなものか詳しくはこちらのサイトに詳しく載ってます。
 サンプリングレートは、この波打った波形を細切りにすることを言います。つまり、CDの44.1KHzで言えば1秒間の音声波形を44100箇所区切って、それぞれの時点の情報をデジタル化したもの。つまり、この区切りが多ければ多いほど綺麗になめらかな波形になり、より自然に近づくからいい音になる。というわけです。
 しかし、今現在一般的に一番いい音はCDです。そのCDのサンプリングレートが44.1KHzなので、もっといい原曲を手に入れない限りは最高44.1KHzです。それ以上にしても意味がありません。
 ただし、ビットレートがかなり低い場合は、それに応じてサンプリングレートも下げると音質は若干保たれるので、その調整は個人によりけりです。

「可変やら固定やら」について(こっちのサイトのほうが分かりやすいかも)
 CBRは固定ビットレート。VBRは可変ビットレート。ABRは平均ビットレート。

 まずはCBRについて。
 固定ビットレートは最初から最後まで固定されたものです。128Kbpsなら最初から最後まで128Kbps、192Kbpsも同じです。
 特徴としては、圧縮後のファイルサイズの予測が簡単で、高ビットレートに設定されていれば常に高音質が楽しめる。そして再生中のシーク(曲の現在地を表すバー)移動が高速。
 ただ、デメリットとしては、低いビットレートで固定すると品質にバラつきが出たりして、所々音質が悪くなる。高音質にすればするほど容量は跳ね上がる。

 VBRについて。
 個人的にもオススメなのがこの可変ビットレート。
 簡単に説明してしまえば、音声波形が小さいところはビットレートを下げて、激しく大きく揺れる音声波形の所はビットレートを上げるといった具合です。圧縮できるところは最大限圧縮する方式ですね。常にビットレートを変化させて圧縮するので、圧縮後のサイズ予測はほぼ不可能。内容が複雑なので、再生時にシークが高速にできないというデメリットがあります。
 メリットとしてはやはり高品質に保ちながら容量を抑えられる。という点ですね。シークが高速にできないというデメリットもさほど苦にはならないと思います。

 ABRについて。
 平均ビットレート。要するにCBRとVBRのいいとこ取りみたいな感じです。
 可変ですが、平均ビットレートは一定なので、CBRのようにサイズ予測が簡単で尚且つ高品質を保て、容量もなるべく少なくできるという便利なもの。
 ただし唯一にして最大のデメリットが・・・時間がかかるということ。
 最低一回はファイルをスキャンして全体像を掴まないといけないので、時間がかかります。
 圧縮するさいの過程で1パスか複数パスかというのがあります。それが、どのぐらい詳しく調べて品質を高めるかの設定なわけです。もちろんパスが多いと品質はより高くなります。その代わり、時間はかなりかかります。

 用語解説もかなり久しぶりでしたが、参考になったでしょうか。
 CBR、VBR、ABRについては紹介したサイトのほうが分かりやすいかもw
 今回はかなり暴走しました。それではまた。
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