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USBメモリのようなSSD

PC用語などは一番下に説明を書いておきます。

 大分遅いニュースになるんですが・・・。
 「電源供給付きのeSATAコネクタ」に対応するというマザーボードとSSDが発売されたそうです。
 その名も「Power eSATA/USB」コネクタ詳細はこちら


 今までのeSATAは電源供給がなかったので、電源は別に確保する必要があったわけなんですが、今回発売されたマザーボードはUSBのバスパワーのように電源も同時に供給してくれるという優れもの。
 そして、一番いいところは、なんとeSATAとUSBが一つの端子で両方使えるということなんですね、いやー、ありがたい限りです。
 これからはUSBのような使い勝手のいいものになりそうですね。コードもスッキリ♪

 そして、SSDなんですが・・・。
 予想していた人はいるのだろうか? というようなSSDが発売されました。
 なんと、USBメモリのような小さくお手軽なSSD、スティック型SSDなんです。
 その小ささは手のひら大。本当に一般的なUSBメモリと同じです。
 そして、コネクタも2種類用意されています。なんとeSATAとUSB両対応なんですね。

 つまり、極端な話、OS含めた正に「自分のPC」を持ち運べてしまうわけです。容量だって1月29日現在16GB(5280円)と32GB(9480円)があるので、本当に可能なんですね。
 OSやらドライバやらインストールしておけば、同じ構成のPCであれば即座に自分の環境でPCができてしまうという・・・なんて素晴らしい時代だ。
 もし多少環境が異なるPCであっても、OSや中身は自分のものを使えますし、ドライバだって今はネットからすぐインストールできるんだから、使うPCに必要なドライバをその場でインストールすればそのPCが完全に自分環境で使えてしまうわけです。
 将来PCのHDDはただのデータ倉庫になってしまうかも知れませんね・・・。なんせ自分だけのデスクトップはSSDにあるんですから。

 このようなSSDにOSやファイルを詰め込めるのなら、お金さえあれば(それか大幅に値下がりすれば)複数のSSDでもって、Windows95、98、2000、XP、Vista、Windows7まで様々なOSをSSDごとに分けてインストールすれば、SSDを差し替えるだけであら不思議。何台もPCを持つことなく、すぐに違うOSを使うこともできます・・・が。
 調子に乗って低スペックPCにXPやらVistaやらが入ったSSDを差しても話しにならないので、使いたいPCのスペックなどをよく確認の上でSSDを差してくださいね。
 ちなみに以前、こちらの記事で紹介した仮想PCというのもありますが、あれはアプリケーションによって二つ以上のOSを一台のPCで起動し、確認しながら作業もできるというものです。もちろんSSDに仮想PCを入れればできますが、SSDとHDDにそれぞれOSをインストールしただけでは仮想PCはできませんのでご注意を。
 一般の人が使うのであれば、大事な仕事用SSDとプライベート用SSDとを使い分ければ安全面もかなりいいはず!?
 散々書いておいてなんですが、SSDは私の手元にないので実験もできません。なので、今回書いたようなSSDの使い方についての保障はできません(ぉぃ
 ほとんどが私の妄想です。でも、この通りになってくれたら本当に嬉しいな。
 もし、今回書いたような使い方をして「成功したよ!」とか、「便利になった!」なんてことがありましたら感想をコメントしてくださると嬉しいです(試す人なんかいないだろ

 ここまで書いておいてなんですが、実はすでに似たような環境を作る方法があるんですね(ぇ
 それはDVD-RAM(以下RAM)を使う方法。
 やり方は至って簡単。RAMの読み書きが出来るドライブを用意して、OSをRAMに焼くだけ。
 そうすると、RAMからOSが起動され、全ての作業がRAMに記録されるというもの。かなり画期的ではあったんですが、RAMを読み書きできるドライブが必要なのと、どうしても容量が限られるという条件付・・・。それ以上に、確か専用のOSが必要になってくるはずなんです。
 アップル社から出ていたと思うんですが・・・(1年ぐらい前の話だったかな?)某雑誌の特別付録という形でお試し無料版があったので焼いたことがあります。
 本格的に使いたい場合は有料というのが痛いので、お試し版だけやらせてもらいました。
 当時はとても感動しましたね。RAMでこんなことができるのかと。友人の前でやったら驚くかな? とも思いましたが、周りの友人はRAMが読み書きできるドライブを持ってなかったので試せませんでした。
 それにSSDはこれからまだ大容量になりますので、私はSSDのほうが実用的ではないかと思います。

 さて、話を戻して・・・。
 そうなるとHDDは・・・? 秋葉原では、1月31日現在(こちらを参照)1TBで大体8000円でHDDが売られているので、まさに大容量、低価格なのです。
 まあ、地デジのハイビジョン(HD)録画なんかは容量が物凄いですから、大容量HDDが当たり前な時代ですよね。フルハイビジョン(フルHD)となると、もっととんでもない容量が必要になります。
 ちなみにブルーレイの容量は片面1層で25GB、二層では50GBですから、まるごとHDDに入れるとしたら1TBのHDDだって20枚しか入りません。実際は1TBぴったりではありませんし、ブルーレイも25GB使い切っているとは限らないので、正確な算出は出来ませんが、1TBのデータが20枚のディスクに収まる時代なんですねー。でも、もしHDDに入れるなら丸1日かかるかもw
 ちょっと話が逸れました・・・。ちなみに、HDDは消耗品です。使っているといずれ壊れます。なので、大事なデータはいつまでもHDDに入れておかないで、ブルーレイなどのディスクに保存しておきましょう。ディスクは管理さえしっかりしていれば長寿命です。適当に放置せず、ちゃんとケースに入れて傷つかないようにしたり、直射日光に当てないようにすれば変質も防げるので、かなり保存がききます。
 そして最後に一番大事なことを。
 それは、SSDも壊れるということです。
 永久に使い続けられるという代物ではありません。ですので、大事なデータはやはりディスク(CDやDVD、ブルーレイなど)に保存しておくのが一番いいと思います。

 今回はPC用語を連発してしまったわけですが・・・。見に来てくれている人の全てがPCについて知識が豊富だということはまずないでしょう。私だってなんでも知っているわけではありません。知らないことや分からないことばかりなので、毎日「なんだこりゃ?」とグーグル先生に訊きまくってる一人です。
 しかし、いちいち括弧をつけて説明文を入れると大変見づらくなってしまうので、一番下に説明を入れることにしました。まあ、最後はグーグル先生に訊いたり、他の検索エンジンで検索して情報を自分のものとして理解できれば一番いいと思います。私の話が、PCに興味をもつ切っ掛けになってくれれば、嬉しい限りです。

PC用語
-マザーボードとは
 PCの一番重要となる大元のでかい基盤のことです。
 メインメモリやらビデオカード(グラフィックボードと言ったりもします)、サウンドカードを差す基盤ですね。CPUやチップセットも全部マザーにあります。

-eSATAとは
 4年ほど前に作られた端子の規格です。
 最近の内臓HDDや光学ドライブ(DVDなど)は、主にSATAという端子を使ってマザーボードと接続します。外部のUSBなんかとは比較にならないほどの高速通信が可能なケーブルです。
 そして、そのSATAと同等の通信速度をもつケーブルを外付けHDDなどに接続して、高速化を図ろうというのが、このeSATAという規格なんですね。
 電源を落とさないでUSBのように簡単に接続できるホットプラグというのに対応しているので、簡単に接続できます。
 しかし、誤接続などを防ぐために端子がSATAとは違うので、同じものは使えませんのでご注意を。
 近年はGB単位のやりとりが普通になってきたので、USBでは速度が遅すぎてダメなんですね。時代の流れでしょうか・・・。
 最近ようやく一般に普及してきたようで、デスクトップやノートに「eSATA」という端子をよく見ます。
 冒頭で紹介した「Power eSATA/USB」コネクタはこれから段々規格もしっかり定まっていくと思います。今はまだ色々と曖昧らしいので・・・。
 つい最近買ったPCであれば、改めて本体の端子をよく見てください。eSATAがあるかも知れませんよ?
 これから買う人はちょっと気をつけて見てみると面白いかも。

-SSDとは
 USBメモリなどと大元は同じで、フラッシュメモリというものの一種です。
 メインメモリのような揮発性と違い、不揮発性なのでデータは保存されます。
 HDDのように、読み取りのためのヘッドもありませんし、物理的なプラッタもありません。
 なので、静音性は抜群で、読み書きもHDDより速いです。
 ちなみにPSPのシステムにもフラッシュメモリ(NAND型)が使われています。
 しかし、良いことばかりではありません。
 なにより現在は、容量がHDDより少ないという点。価格も関係していて、とても高価だという点。
 他にも読み書きの耐性が強い! というわけではないので、完全無欠のニューヒーローというわけにはいかないようです。
 しかし、利点は確かに多いので、現在は積極的にノートPC(ネットブック)を中心に採用されています。

 というわけで、主だった用語を書いたわけですが、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
 あまりに長くなってしまったので、他の用語は次回にします。
 もちろん、分かるような分からないような私の説明を見ずに、積極的にグーグル先生などに訊いてもおkです。というかそっちのがいいです。プロがまとめてあるサイトがありますので、参考になると思いますよ。ウィキは技術的なことも載ってますし。
 それでは、また。
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