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漂着ゴミが燃料に?

 漂着ゴミは「宝の山」 燃料化の実験スタート

 中国や韓国など国外から日本沿岸に漂着するゴミが問題となる中、ゴミを燃料に替える試験プロジェクトを日本海難防止協会が沖縄県竹富町の鳩間(はとま)島で始める。燃料の安全性やノウハウを検証するという。離島では多額の輸送費をかけ処理しているが、試験が成功すれば、コストが削減できるほか、燃料として活用する道も開ける。地元では「厄介なゴミが宝の山になる」と期待を寄せている。

 かなり前から問題となっている漂着ゴミ。最近は特に問題視されています。それらのゴミを運搬し、処理するにも莫大な費用がかかるからというのが一番の理由。ちなみに、中国や韓国など海外から漂着したゴミを問題にしてますが、実は日本からも海外にゴミが漂着して問題となっているのは意外と知られていません。つまり、漂着ゴミの問題は今や世界の問題であり、関係ないと知らん顔できない状況なのです。そんな中、画期的な方法が注目を浴びています。


 こうした現状の打開策として、大貫氏らが目をつけたのが、発泡スチロールをスチレン油に変えるプラントだった。発泡スチロールは西表島調査でも漂着ゴミの約半分近くを占める。
 プラントは近年、小型化が進み、値段も1台約1000万円に下がった。製造する「サンライフ」(神奈川県)などによると、1日8時間の運転で、2トントラック満載の約15立方メートルの処理が可能という。100キロの発泡スチロールから60キロ超のスチレン油の製造が可能。その油でプラントを動かすことが可能な上に、十分な余剰もでるという。
 西表島に漂着する発泡スチロールは年間推定4830立方メートルで、処理能力の範囲内に収まる。大貫氏は「輸送コストがゼロになるばかりか、逆に得する結果を生む」と話す。

 発泡スチロールが新たな資源になるということで、今注目されています。しかもその精製量は得をするほどになるといいます。これでゴミ問題解決に一歩大きく前進したと言えます。

 漂着ゴミは世界共通の課題。大貫氏は「世界の問題解決に光が見えるかもしれない」と期待する。来秋までにまとまる実証結果に注目が集まる。

 ゴミ問題はなにも漂着ゴミだけではありません。家庭ゴミも重要な問題の起点となっています。しっかりと分別し、さらにゴミをなるべく減らしたり、油をそのまま排水に流さないなどの少しの工夫。それが何十、何百と実施する家庭が広がれば、それだけでゴミ問題の解消にかなり近づくことになります。
 普段何気なく捨ててるゴミでも、それは積み重なって取り返しがつかない大きな問題に発展します。それらが一因となり、今日のゴミ問題が発生しているわけですから。先人たちのツケを払うという意味では少なからず怒りを覚えますが、今現在ポイ捨てなどをしている人たちは、問題を大きくした先人たちと変わりません。
 しかし、今更過去を批判してもどうしようもありません。過去は変えられないもの。今を、未来を生きるしかないのですから。未来は切り開けます。今ならば選択肢は豊富にあります。未来で後悔しないように、子孫へさらに重く問題を残さないように、とても身近で小さなことでも良い、少しずつでも問題を解決していきましょう。この世界は一人ではなく全てが共存しているのですから。

 長い記事を読んでいただいてありがとうございます。私自身「こんなことで本当に変わるのかねえ?」と思えるような身近なゴミ問題に取り組んでいます。といっても、本当に基本の分別や、なるべくゴミを減らすことぐらいです。「やらないよりはやったほうがいいよな~」という意識ではありますが、一応やってます。この記事を見て、少しでも考えてもらえたら幸いです。
   03:43 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

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