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販促の罠に引っかからないパソコン選び~ビデオカード(グラボ)編~

 いよいよ最後になりました。今回もパソコンについてなにも知らない人向けに、販促の罠に引っかからないようになる(はず)話を書いてみたいと思います。というわけで、最後はビデオカード(グラフィックボード)の選び方を書きたいと思います。一番下にまとめを書いておきましたので、要点から見たい人はまとめをどうぞ。


 そして今更ですが、投稿時にジャンル選択できたのね。知らなかった・・・。
 PCの話をしておいてただの日記なんて、悲しいですもの。(誰

 さて、それでは本題に入ります。
 そして、本末転倒なことになるかも知れませんが、正直今の時代はオンボ(オンボードグラフィック。専用のグラフィック描画チップが入っているわけではなく、PCが使える程度の統合型)で十分です。
 数年前は「オンボなんて糞すぎるからネトゲやるならビデオカードとかないと話にならん」という感じだったのですが、現在のオンボはとても高機能で、中にはHD(ハイビジョン)再生、Blu-ray再生支援があり、なんら困ることはありません。

 そしてもっと言えば、基本的には店頭のPCはほぼオンボです。
 グラフィックアクセラレーターとかそれっぽく書いてあるのがそれです。
 今は分からないことかも知れませんが、グラフィック機能というのはチップセットというものに統合されているか専用に別途用意されているかの2つしか選択肢はありません。



 いきなり飛ばしすぎました。
 では、ここからは少し丁寧に・・・。


-そもそもグラフィック(描画機能)って必要?

 はい、まずはそこからですよね。
 先ほど話しに出たオンボードグラフィックというもの。これを話す前に少しPCの基本を。
 そもそもPCの画面出力(CRTとか液晶ディスプレイですね)というのはそれ自体が「グラフィック(描画機能)」を必要としているんですね。
 つまり、映画やアニメを見なくても、無料ゲームやオンラインゲームをやらなくても、最低限の描画機能は絶対に必要になってくるわけです。それを支援してくれているのがオンボードグラフィックというもの。
 これはPCが描画する上で最低限の筆と絵の具を提供しますというものなんです。描くものがないとなにもできませんしね。
 ですから、数年前までは、そんな最低限の描画機能でゲームなんかできるか! と言われていたのです。
 しかし、時代は変わります。今ではオンボは馬鹿にできないほどの性能を持っているのです。
 その機能たるやBlu-rayを再生できるほど。オンラインゲームで言えばMHF(モンスターハンターフロンティア)やRO(ラグナロクオンライン)などオンラインゲームとしては比較的軽いゲームならば余裕でプレイできるほどなんです。まあ、混んだりしてくると少しは重くなりますが・・・。
 ちなみに私のノートPCは一応専用のビデオチップを積んでますが(当時はハイエンド)、今現在の高性能オンボがこの性能を軽く抜いてます。そしてなにより、高機能なくせしてオンボだから安い。
 つまり、よっぽど重いゲーム(DEVIL MAY CRY 4やCrsysis)をプレイしないならばオンボで十分ということになってくるんです。
 店員に訊いたり、メーカーサイトなどを確認すれば、どのグラフィックを選べばいいかはすぐに解決できると思います。


-ビデオカードについて

 実は、ビデオカードは大変難しいというか、面倒な分野なんですね。
 今までカードと言ってきましたが、正確にはグラフィックスチップというものが一番重要なもので、それを搭載したカードがビデオカードなりグラフィックスボードなり言われているわけです。
 そして、そのグラフィックスチップの設計製造をしている会社は、Radeon(ラデオン)、GeForce(ジーフォース)、Chrome(クローム)、現在この3種類のみです。
 会社名としてはATI(エーティーアイ)、NVIDIA(エヌヴィディア)、S3 Graphics(エススリーグラフィックス)となります。
 最後のS3というのは古参だったのですが、途中撤退し、最近再び復活した会社なんですね。
 性能としては今までのATIやNVIDIAの作ったものに負けず劣らずなものです。
 そして、ビデオカードとして出す会社はまた別にかなりあるんですが・・・度々の仕様変更があったり、素人にはどう変わったのか分からなかったり・・・。結局どれを選べばいいの? という話になってしまうわけなんです。



 ちょっと早いですが、まとめです。

 1.ゲームをあまりやらない人、オフィス仕事やHD再生、Blu-rayが見れれば。という人は無理せずオンボードグラフィックで十分です。
 しかし、再生支援などはオンボードによって異なりますので、店員やメーカーにはっきり何がしたいのかを伝えてください。そうしないと糞オンボードになってしまいます。

 2.ちょっとやりたいゲームがあるんだけど・・・大丈夫かな? という人はしっかり相談してください。もし金銭的に余裕があるのであれば、オンボード以外で。と言えば大丈夫なはず。
 もしそれで店員が分からないというのであれば、好きな会社のグラフィックを・・・と思わず、しっかりメーカーに確認をとるなど、下調べをすることが一番の解決策であり、学べることでもあります

 最後に注意。Gyaoやニコニコ動画、youtubeなどのインターネットの動画はグラフィック機能ではなく、CPUの処理能力です。
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