過去記事リメイク 「CPU編」
以前「販促に引っかからない~」という記事を書いたことがあるのですが…。
なにこれ分かりにくい
あれだけの長~い記事が一行で片付きましたね。実際参考になったというコメントを頂いてとても嬉しいのですが、もっと簡潔に分かりやすく書けるだろ。という自分のツッコミと、現在ではPCも様変わりしているということを踏まえ、ちょっと書きなおそうかと思います。記念すべき第一弾は「CPU」についてやっていきます。しかし、ぶっちゃけ私はAMDのほうは全くといっていいほど勉強していませんので、今回はIntelのCPUです。
なにこれ分かりにくい
あれだけの長~い記事が一行で片付きましたね。実際参考になったというコメントを頂いてとても嬉しいのですが、もっと簡潔に分かりやすく書けるだろ。という自分のツッコミと、現在ではPCも様変わりしているということを踏まえ、ちょっと書きなおそうかと思います。記念すべき第一弾は「CPU」についてやっていきます。しかし、ぶっちゃけ私はAMDのほうは全くといっていいほど勉強していませんので、今回はIntelのCPUです。
CPUってよく「最新CPU!」とか、「core i7」とか書いてあったり宣伝されてますが、ぶっちゃけPCに詳しくない人や興味ない人にとってはi3だろうがi7だろうが同じように思えますよね。優劣で考えると
i7>i5>i3>Pentium(ペンティアム)>Celeron(セレロン)
一応こういう順番になります。
「Celeronって一番ダメじゃん!」と思われる人が多いのではないでしょうか。でもこのCPU、中身は上位品の設計と同じなんです。つまり、最新のCeleron B710というのは設計も最新のものが使われているということです。同じ設計でなんで一番下なのかというと、それは低価格向けに設定されているからなんです。Celeronは低価格市場向けのCPUなんですね。
次にPentiumですが、これは聞き馴染みある人多いんじゃないでしょうか。6年ほど前までは、IntelといえばPentiumでしたからね。実は1993年から続いてるブランド名らしいです。現在の立ち位置としてはエントリーモデルとなっており、決して低い性能でもなく価格もお手頃です。
そしていよいよ主役であるiファミリーです。このiファミリーはかなり分かりやすい。
・少しゲームしたり、ネットや音楽、映画などが楽しめれば問題ない。という人にはi3
・ゲームやるぜえ! ニコ生放送やるぜえ! Skypeもやるぜえ! という欲張りな人にはi5
・エンコードやCADをバリバリやる人やグラフィッカー、編集マンとか専門職な人にはi7
どうですか? かなり分かりやすいですよね。
ちなみに私はi5で組みたいと思ってます。なんだかんだでデスクトップクラスの処理をノートに要求して無理させたりしてるんで、i5が一番適当かなと。多少の無茶でもこなしますからね。
i7>i5>i3>Pentium(ペンティアム)>Celeron(セレロン)
一応こういう順番になります。
「Celeronって一番ダメじゃん!」と思われる人が多いのではないでしょうか。でもこのCPU、中身は上位品の設計と同じなんです。つまり、最新のCeleron B710というのは設計も最新のものが使われているということです。同じ設計でなんで一番下なのかというと、それは低価格向けに設定されているからなんです。Celeronは低価格市場向けのCPUなんですね。
次にPentiumですが、これは聞き馴染みある人多いんじゃないでしょうか。6年ほど前までは、IntelといえばPentiumでしたからね。実は1993年から続いてるブランド名らしいです。現在の立ち位置としてはエントリーモデルとなっており、決して低い性能でもなく価格もお手頃です。
そしていよいよ主役であるiファミリーです。このiファミリーはかなり分かりやすい。
・少しゲームしたり、ネットや音楽、映画などが楽しめれば問題ない。という人にはi3
・ゲームやるぜえ! ニコ生放送やるぜえ! Skypeもやるぜえ! という欲張りな人にはi5
・エンコードやCADをバリバリやる人やグラフィッカー、編集マンとか専門職な人にはi7
どうですか? かなり分かりやすいですよね。
ちなみに私はi5で組みたいと思ってます。なんだかんだでデスクトップクラスの処理をノートに要求して無理させたりしてるんで、i5が一番適当かなと。多少の無茶でもこなしますからね。